2025年7月16日にリリースされたPCゲーム『黄泉に落ちても麻雀』が、発売直後からSNSやゲーム界隈で注目を集めています。
“国士無双を何度も重ねて100兆点”なんて日常茶飯事!異次元のインフレ麻雀を体験できる、超クセ強ゲームなんです。
どんなゲーム?地獄の麻雀、開幕
本作は、中国式麻雀をベースに、デッキ構築ローグライク要素を取り入れた異色のタイトル。舞台はなんと“あの世”で、登場キャラは鬼や幽霊、閻魔様。冥界では今、麻雀がブームのようです。
プレイヤーは個性豊かな21人のキャラクターから1人を選び、敵との1対1麻雀バトルに挑みます。とはいえ、ルールはかなり“地獄流”。
牌を一度に4枚引けたり、アガリを連発できたりと、現世では絶対にありえない“インチキ展開”が次々に巻き起こります。
スコアが天文学的!デッキ強化でバグった点数を叩き出せ!
本作の魅力は、役の組み合わせやデッキ構築によって得点がとんでもない数字になるところ。
・プレイ中の得点は「基本点 × 翻数 × 倍率」で計算
・最大で 7600 × 10の24乗点(= 約7600𥝱)を記録した猛者も
・ツモやロンの演出もド派手!
強化要素としては、150種の霊俑(仲間)、100種の遺物、30種以上の祭品、15種の牌霊などが登場。とにかくインフレが気持ちいい!
Steamで高評価!中毒性ヤバすぎゲーム
現在、Steamでは95%の好評価を獲得中(非常に好評)。
「麻雀を知らなくても楽しい」「運ゲーなのに戦略性が深い」といったレビューが目立ちます。
しかも今なら、7月30日まで10%オフセール中!価格は税込1710円で購入可能。
今後のアップデートにも期待
開発元のBoxed Lightning Gamesは中国・成都のデベロッパーで、本作は初のSteamリリース作。
今後のアップデートでは以下の要素が予定されています:
・ギリシャ神話の冥界をテーマにした新ステージ
・キャラクター同士のストーリーや好感度システム
・日本語ボイスの追加 など
まとめ|数字も発想もぶっ壊れ。これぞ地獄のローグライク!
『黄泉に落ちても麻雀』は、「麻雀×デッキ構築×冥界」という、見た目も中身もブッ飛んだ作品。
異常に高い中毒性と、笑えるほど理不尽なインフレ展開がクセになること間違いなしです!
Steamで絶賛配信中なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。