“あとちょっとだけ”が止まらない――
PC版で「メタスコア91点」「Steamで圧倒的に好評(95%)」を獲得した超人気シティビルダー『Against the Storm(アゲインスト・ザ・ストーム)』のコンソール版が2025年6月26日に発売されました!
PS5、PS4、Xbox Series X|S、Nintendo Switchに対応し、日本語もバッチリ対応。価格は3,980円(税込)、Switch版は7月10日まで10%オフの3,582円で購入可能です。
雨が降り続く世界で、文明を築き上げろ
本作は、終わりなき豪雨に見舞われたファンタジー世界で入植地を築き、女王の命を受けて大地を再開発するローグライト×街づくりゲーム。
ランダム生成されるマップで資源を集め、村を築き、さらに次のエリアへ……と繰り返していく中で、徐々に世界の全貌が明らかになっていきます。
ポイントはココ!
◆入植地は1つではなく複数同時開拓
◆各種族(人間、ビーバー、リザード、ハーピー、フォックス)には得意分野と嗜好があり、適材適所のマネジメントが重要
◆「バイオーム」と呼ばれる6種の異なる地域では、資源・気候・地形が変化
◆周回プレイで少しずつ拠点や能力を引き継ぐローグライト要素
ゲーム性は奥深く、中毒性は抜群。PC版では「つい夜を徹してプレイしてしまう」との声も多数寄せられています。
コンソールでも“時間泥棒”の虜に
Nintendo Switch版はすでに発売中、その他の機種は本日中に順次販売が開始される予定(PS版は22時予定)。
操作やUIもコンソール向けに最適化されているため、初めての人でも安心してプレイできます。
『SimCity』や『Banished』が好きな人、ローグライクやファンタジーが好きな人には絶対に刺さる一本。
「街づくりなのにアクションのような没入感」──その理由は、実際にプレイすればわかるはず!