バンダイナムコのスマホ向けシミュレーションゲーム『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』(以下、ジージェネ エターナル)が、リリースからわずか1か月で国内収益51億円を突破!
ゲームアプリ市場分析会社・Sensor Towerの最新レポートによって、その驚異的なパフォーマンスが明らかになりました。
🧩 歴代ガンダムが集結!自分だけの部隊で戦う“ジージェネ最新作”
『ジージェネ エターナル』は、2025年4月16日に配信が開始されたスマートフォン向けのシミュレーションゲーム。
歴代ガンダムシリーズに登場するユニットやキャラクターたちを自由に編成し、自分だけの“夢の部隊”でミッションに挑んでいくという内容です。
シリーズファンならずとも、育成・戦略好きにはたまらない一本!
📈 セールス&評価ともに絶好調
Sensor Towerによれば、4月16日〜5月15日の1か月間で
・国内収益は約3500万ドル(約51億円)
・バンナムのモバイルゲーム収益の約50%を占める
・App Storeで5日間、Google Playで12日間、国内収益1位を獲得
ユーザー評価も非常に高く、星5評価が86%、星4が10%と、満足度の高さがうかがえます。
🥇 歴代ガンダムゲームでもトップクラスの滑り出し
Sensor Towerのランキングによると、ジージェネ エターナルの収益は、過去3年間の「ガンダムIPゲーム」国内収益で『U.C. ENGAGE』に次ぐ第2位。
しかも、まだリリースから1か月間のみの集計という点から、今後さらなる伸びしろが期待されています。
🌍 広告戦略や海外展開にも注目
Sensor Towerの分析では、日本国内のみならず、海外でのマーケティング戦略や広告の出稿パターンについても言及あり。
全文はSensor Tower公式ブログでチェックできます。