ちょっと目を離したら、国民が仕事をサボってる――そんな王様、見たことありますか?
インディーゲームファンの間で話題沸騰中の王国運営ゲーム『The King is Watching』が、2025年7月21日にSteamで正式リリースされることが決定しました!
開発はHypnohead、パブリッシャーはtinyBuild。
配信前にもかかわらず、ウィッシュリスト登録数は20万以上、デモ版は30万ダウンロードを突破し、Steamレビューでは「圧倒的に好評」を獲得している注目のインディー系ローグライト作品です。
🏰 王様の視線がすべてを決める!?ユニークすぎるシステム
『The King is Watching』は一見すると、領土に施設を建てて発展させていくリアルタイムストラテジー系の国づくりゲーム。
ですが、本作最大の特徴は「王様が見ている範囲でしか国民が働かない」という、前代未聞のシステム。
農場、採掘場、作業所などの生産施設をマス目状に配置しながら、王様の“視線”をどこに向けるかで作業効率がまったく変わってくるのです。
つまり、王様が監視していない施設は……はい、国民たちはすぐにサボります(笑)。
⚔ 敵の襲撃に備えよ!戦略性とリスク管理がカギ
本作では、領土の拡大や資源管理に加えて、迫りくる敵勢力との戦いにも備える必要があります。
サボらせず、資源を集めて、兵を育て、敵の襲撃に耐える――この絶妙な緊張感がクセになる!
さらにゲームはローグライト形式で構成されており、プレイごとに異なる展開やチャレンジが楽しめるのもポイントです。
🌐 Steamで日本語対応&デモ版も公開中!
『The King is Watching』はSteamにて日本語対応。
すでに公開中のデモ版は30万DLを突破しており、「これは製品版も間違いなく当たり」との声が続々。
本作の魅力を先取りしたい方は、今のうちにウィッシュリスト登録を!
✅ まとめ:監視こそが正義!? 『The King is Watching』は“目が離せない”王国ゲーム
・タイトル:The King is Watching
・配信日:2025年7月21日(Steam)
・ジャンル:ローグライト × RTS × 国づくり
・特徴:王様の監視範囲だけ働く国民/資源管理/敵の襲撃あり
・日本語対応:あり
・体験版:配信中(DL数30万突破)
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